直接利回りというのは、投資した金額に対して1年当たりいくらの割合で利子が支払われるのかを表したものです。
直接利回りは、次のような算式で求めます。 ⇒ 直接利回り=1年間の利息÷投資価格×100 具体的には、例えば、表面利率5%の債券を100円で買った場合の直接利回りは5%になります。
証券会社は顧客に信用を供与する場合、自己融資に応じてもいいし、証券金融会社の貸借取引を利用することもできます。 ただし、証券会社の資金繰りが苦しくなったり、期末で事務が繁雑になったりするときは、自己融資よりも証券金融会社の貸借取引を利用するほうが有利です。 そこで、証券会社の事情に応じて自己融資を貸借取引に振り替えることがありますが、「付け出し」というのはこの振り替えのことをいいます。 特に決算期末には事務関係や名義忌避のために、付け出しが増えますが、これについては「期末の付け出し」といいます。
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