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他社株転換債について

他社株転換債とはどのようなものですか?

他社株転換債(EB:exchangeable bond)というのは、転換社債型の新株予約権付社債が発行企業の新株と交換されるのに対して、他社の株式への転換権が付いているものをいいます。

この他社株転換債は、1995年2月に、日米包括協議・金融サービス会議において、証券取引法上の有価証券であると認められ、日本国内での取引が可能になりました。

他社株転換債の販売状況は?

1999年には、準大手証券が法人投資家向けに一部の優良株を対象にしたごく短期の他社株転換債を売り出しています。

また、その後は、個人投資家向けにも広く販売されるようになっています。

▼関連トピック
どのような仕組みになっているのですか?

他社株転換債は、特定銘柄の株価の動きによって償還条件が変わります。

なので、あらかじめ決めた評価日に対象企業の株価が一定価格を下回っていれば、株券で償還されて、投資家は時価より高い価格で株券を取得することになります。

そして、取得した株式がその後も値上がりしない場合には、実質的に元本割れと同様になります。

また、反対に、株価が一定価格を上回っていれば、債券のまま償還されますので、高利回りが得られます。

なお、通常の債券に個別株オプションのプットの売りを組み合わせて組成します。


□大量推奨販売とは?
□高値警戒、高値つかみとは?
□他社株転換債の仕組みは?
□短期自社株売買の規制とは?
□単独株主権とは?
□高値、高値覚えとは?
□他社株転換債とは?
□他社株転換債の問題点は?
□単純平均株価とは?
□チャート分析とは?

□信託財産留保額

□民事再生法 □有価証券報告書

□ワイルダーの定義
□一目均衡表チャートの見方、基準線
□不景気と中央銀行の対応
□ストップ注文とトレイリングストップ
□為替レートは夜間に大きく動く
□格付けと外債の評価
□プラザ合意はバブル経済の引き金
□一目均衡表
□勝率アップの前提
□ローソク足の周期
□チャートは基本パターンの組み合わせ
□通貨の価値と物価の関係
□FXと株式投資の選択の幅

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