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貸借担保金について

貸借担保金とはどのようなものですか?

貸借担保金というのは、株の貸借取引で、証券会社が証券金融会社に預ける担保のことをいいます。

ちなみに、貸借取引というのは、証券会社が、投資家から信用取引の注文を受けた場合に、買い付け資金や売り付け株券を証券金融会社から借りる場合のことをいいます。

そして、この際に、証券会社が一定の担保を預けるのが「貸借担保金」になります。

なお、貸借担保金は、通常ですと、貸付額の30%とされています。

▼関連トピック
貸借取引とはどのようなものですか?

信用取引においては、証券会社が投資家に買うための資金や売るための株券を貸します。

この際、投資家に貸すべきものを調達できない場合には、証券金融会社から株や代金を借り入れるのですが、この一連の取引のことを「貸借取引」といいます。

貸借銘柄とはどのようなものですか?

貸借銘柄というのは、貸借取引の対象となる銘柄のことをいいます。

具体的には、この貸借銘柄は、証券取引所と証券金融会社が定めるもので、信用取引で証券金融会社が証券会社に株式を貸し付けることのできる銘柄のことをいいます。


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