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法人株主は安定株主かについて

安定株主の持ち株を手放す動きが活発に

金融機関や事業会社などの法人株主というのは、営業上の関係などから比較的長期に持つことが多かったことから、一般には法人株主が安定株主で、個人株主が不動株主とされてきました。

しかしながら、1990年代に入りバブル経済が崩壊して以降は、企業業績の不振や株式相場の低迷が続いたうえ、経済構造の変化に伴い企業間の取引関係も変化してきたことなどから、安定株主といわれてきた金融機関や事業会社が持ち株を手放す動きが活発になりました。

なお、それまでの金融機関や事業会社に代わり、海外の機関投資家の持ち株が増えていますが、このような機関投資家に安定株主になってもらうためには、ディスクロージャーの徹底と、業績向上により株式価値を高めることが必要になります。

▼関連トピック
IPOとはどのようなものですか?

IPO(initial public offering)というのは、株式公開に際して市場に株式を新規供給することをいいます。

このIPOには、新たに資金を調達する「公募」と、大株主などが保有株を売り出す「売り出し」があります。

公開価格とは?

公開価格(公募・売り出し価格)は、募集する際の値段をいいます。

かつては初値※が大きく上回り、公開株は必ず儲かるという公開株神話をもたらしました。

※公開価格よりも流通市場で取引される最初の値段のことです。


□IPOとは?
□NYSEとは?
□相対売買・アヤとは?
□アルゴリズム取引とは?
□安定株主とは?
□公開価格の決定方法は?
□TDnetとは?
□アヤ押し・アヤ戻しとは?
□アルゴリズム取引の特徴は?
□法人株主は安定株主か?

□上値・上値抵抗線

□エクスポージャー □日本のエンジェル

□サウジアラビア通貨庁(SAMA)
□ドルペッグ
□ニューヨーク・マーカンタイル取引所
□モノラインは金融保証業務専門会社
□シカゴ購買部協会景気指数、住宅着工件数
□ベージュブックはFOMCへの報告書
□有事のドル買い
□購買力平価と(PPP)とビックマック理論
□デカップリングは非連動性
□ネクスト11は次の新興国
□景気ウォッチャー調査
□消費者物価指数(CPI)
□有効求人倍率

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