金融の法律便利帳



短期転がしとは?

短期転がしとは?

短期転がしというのは、長期資金を借り入れるのではなく、短期資金を何回か借りつなぐことによって、実質的に長期資金として利用することをいいます。

短期転がしが発生するのは?

短期転がしは、短期金利が、借り換えに伴うコストや将来の金利上昇リスクを勘案した後でも、長期金利と比較して、なお低い場合に生じることがあります。

よって、特に、短期転がしは金融緩和期に発生しやすいといえます。

▼関連トピック
短資会社とは?

短資会社というのは、コール業者とかコール・ブローカーとも呼ばれますが、短期金融市場における仲介業者のことです。

短資会社の法的扱いは?

短資会社は、出資法上は貸金業扱いであり、また、証券取引法上は金融機関として扱われています。

ちなみに、その業務内容と金融行政上の重要な役割等に鑑みて、実際には、主務大臣の直接監督下に置かれています。


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