金融の法律便利帳



早期是正措置と資産の自己査定

資産の自己査定とは?

資産の自己査定については、日本公認会計士協会が、次のような分類基準やそれぞれの分類についての引当金の計上方法を、ガイドラインとして公表しています。

■正常先債権
⇒ 業況が良好であって、かつ財務内容にも特段の問題がないと認められる債権者に対する債権

■要注意先債権
⇒ 貸出条件に問題のある債務者、履行状況に問題のある債務者

■破綻懸念先債権
⇒ 現状経営破綻の状況にはないけれど、経営難の状態にあって、今後、経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対する債権

■実質破綻先債権
⇒ 法的、形式的な経営破綻の事実は発生していないけれど、深刻な経営難の状態にあって、再建の見込みがたたない状況にあると認められるなど、実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権

■破綻先債権
⇒ 破産、清算、会社整理、会社更生、和議、手形交換所における取引停止処分等の事由により、経営破綻に陥っている債務者に対する債権

▼関連トピック
総合証券会社とは?

証券業は免許事業です。また、その業務内容は、証券取引法28条に定められた次の4つの免許に分けられます。

■自己売買
■委託売買
■引き受け
■募集・売出業務

そして、総合証券会社というのは、これら4つの免許をすべて取得していて、かつ、資本金100億円以上で、有価証券の発行に際し、幹事として元引受業務※を行うことを認められた証券会社のことをいいます。

※有価証券の発行者と直接引受契約を締結し、売れ残りが生じた場合には、その残額の引き受けを約束することをいます。


□早期是正措置とは?
□総合証券会社とは?
□総量規制とは?
□ソブリン・リスクとは?
□第三者割当増資の有利発行
□早期是正措置と資産の自己査定
□操作目標とは?
□卒業生金融とは?
□第三者割当とは?
□第二次地方銀行とは?

□投機的動機

□労働金庫 □中小小売商団体系カード

□円高・円安
□儲かった分を証拠金に買い増しするリスク
□スワップポイント
□保証金維持率と損切りライン

□OCO(オーシーオー)
□カナダドル、スイスフランの特徴
□米国の産業・人口・面積
□流動性が低いと
□外貨預金とFXの手数料
□決済期日とロールオーバー
□FX・外貨預金・投資信託
□2WAYプライスの理由
□保証人 □自動契約機 □個人再生 □クーリングオフ
□口約束でも契約成立 □多重債務者 □貸金返済請求 □利息制限法
□保証人・担保 □個人再生の借金整理 □三菱東京UFJ銀行リフォームローン  

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